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お子様とのコミュニケーションも考慮してリビングダイニング中心に設計
「子どもたちが帰ってきて、リビングを通って二階に上がっていって欲しかったから、階段は中央に設定した」と奥様。また、奥様がほとんどキッチンにいらっしゃるとのことで、家の真ん中から水周りや玄関まで同じ距離で行けるようになったとのこと。生活導線すべてがリビングダイニング中心に設計されたことで、お子様もリビングで勉強されたりするようになり、奥様や旦那様の目の届くようになったそうです。
外壁はメンテナンスも考慮され、旦那様がシンプルだけどモダンなブラウン系をご選択。1Fのリビングダイニングは夏は風の通りがよく、エアコンはめったにつけられなくても快適に過ごせるとのこと。また、新居はとにかくシンプルに作りたかったとのことで、照明はほとんどが埋込み、また、旦那様がお好きな焼酎のための棚、本棚として活用できる収納なども設置。シンプルだけど、気持ちよく生活ができる住まいになったと奥様。
玄関にはお父様のお手製のステンドグラスも設置され、家族のあたたかみに包まれた家になりました。